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シラコノシタタリ

主にグロテスク・バイオレンス・スプラッタ、その他完全趣味な内容のレビューを書いていきます。

KNOCK KNOCK // イーライ・ロス監督(映画)

イーライ・ロス監督 2015年:アメリカ合衆国産 KNOCK KNOCK(ノック・ノック) 前作「グリーンインフェルノ」といい心底イヤ~なとこを突っ込んでくるイーライロス大先生の最新作。 しかも今作は大御所キアヌ・リーヴス氏が主演という突飛な設定。 …

JUNK FOOD // 山本政志監督 (邦画)

山本政志監督 邦画「 JUNK FOOD 」 ※R15指定 バイオレンスな日常を送るGANGのリーダー、日本で暮らす外国人、薬物中毒のOL、ジゴロ風の男、それぞれの境遇で壁に対峙している人々が一つの地点で交わり、ふとした事から同じ時間を共有する。 ストーリーそのも…

リアル・ギャングスタ // マイク”SATO”中山(書籍)

ウエストサイド・日系ギャング・元リーダーの告白 リアル・ギャングスタ 著:マイク”SATO”中山 リアル度★★★★★ バイオレンス度★★★★★ 現実離れ度★★★★ DEEPな実録本を色々読みましたが、コチラもまた典型的な日本人からすれば衝撃作品です。 LAのベイエリア(ス…

コンクリートに咲いたバラ // トゥパック・アマル・シャクール (詩集)

コンクリートに咲いたバラ 著者:2PAC 1996年9月銃弾により倒れた米人気ラッパー兼俳優の2PACが18歳から20歳ぐらいの間で書いた詩を集めた一冊。 GHETTO育ちで学校の教材にも使用されて「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」…

ダークエイジ // 東犬二先生 (漫画)

東犬二先生 作 ダークエイジ 拷問度★★★★ グロ要素★★ 残虐度★★★★ 中世ヨーロッパ時代を背景に処刑されていく若い女性達をメインに描写しているオムニバス作品。 「ダンスマカブル」のような拷問・処刑漫画を探している時期にコチラもget! ただし、すぐに処刑…

自殺直前日記 // 山田花子先生(著書)

80年代~90年代前半に漫画家・アーティストとして活躍し、ガロに掲載されていた「魂のアソコ」など数多くの作品を世に送り出してきた漫画家 山田花子さんの「自殺直前日記」。 中学時代いじめから来る自殺未遂、統合失調、最後は投身自殺してしまった先生の…

天国に結ぶ恋 // 大越孝太郎先生 (漫画)

大越孝太郎先生の作品は全て持っていますが、映画の様な一冊です。 本作はマルサイのようなサイコ表現や猟奇度は無く男女のシャム双生児が見世物小屋に渡り厳しくも人情味のある近代日本を生きていく様が描かれている。 本人達の表情と感情表現がきめ細かく…

神様に見捨てられた20日間 // ももち麗子

ももち麗子先生作 漫画「神様に見捨てられた20日間」 拉致監禁★★★★ 痛々しさ★★ 嫌悪感★★★★ 幸せなカップルが、クリスマスを家で祝う最中、用足しにコンビニへ行くが、そこに偶然コンビ二強盗乱入。 正義感の強い彼氏は犯人グループを追うが、グループ相手に…

通販 珍 ワンダーランド // 双葉社

通販珍ワンダーランド「C級アイテム快楽主義」 90s感★★★★ ぶっ飛び加減★★★★ 現実性★★ 昔、留学先でできた友人が「これが日本の日用品なんだろ?」 と言って見せて貰った本がコチラでした。 個人的には欲しい珍アイテムばかりが載っていますが、それらを日…

久住昌之 // グルメ漫画シリーズ

久住昌之先生の漫画はどのグルメ漫画よりも登場するものが魅力的に見えます。 美味しそう。 というよりも今すぐ食べたくなる。そんな漫画です。 孤独のグルメはお酒を一切呑まないサラリーマンがひたすら店を食べ歩く。 荒野のグルメ 野武士のグルメ は独り…

魔の刻 // 1985年 邦画

母役に極妻でお馴染み岩下志摩さんと、今やバラエティー常連、坂上忍氏演じる息子の禁断の愛を描いた名作。 田舎の港町に、かつて関係を持った母から離れ一人暮らしする息子を追って母も港町に移り住む。その中で、同じ街に住む殺人歴があると噂されながら逃…

鬼畜大宴会 // 邦画

※ネタバレ注意 ※残虐描写有り 熊切和嘉 監督作品 鬼畜大宴会 時代は学生運動の盛んだった70年代を思わせる雰囲気。 暴力・嘔吐・拉致・拘束・SEX・切断・血しぶきシーンが印象的です。 学生運動団体と見られる集団のリーダーが服役中にメンバー同士の内輪揉…

COLD APARTMENT // (漫画)

※ネタバレ注意 ※グロテスク・スプラッタ描写注意COLD APARTMENT(コールドアパートメント) 女性・子供ウケしそうなポップ調のタッチが印象的です 裏ジャケは見事に猟奇臭放出カニバリズム、精神崩壊、サイコキラー、ストーカーetcオムニバス形式で構成され…

黒い太陽731 / 映画(邦画)

※ネタバレ注意 ※以下、グロテスクな表現が含まれますので苦手な方は閲覧をお控え下さい。 今回ご紹介するのは、牟敦芾監督作「The Devil 731」。 日中戦争時の関東軍石井731部隊が行った中国人への人体実験をメインに映した映画。 作家の森村誠一氏による「…

ラブ・ドワンズ / 映画(海外)

※ネタバレ注意 ※以下、グロテスクな表現が含まれますので苦手な方は閲覧をお控え下さい。 オーストラリアのCM等で活躍しているショーン・バイルン監督による監禁スプラッター映画「ラブ・ドワンズ」のご紹介。 一見POPなデザインジャケですが、手にはドリル…

インブレッド / 映画(海外)

※ネタバレ注意 ※グロテスク・暴力的な描写が苦手な方は閲覧をお控え下さい。 英国内でゴリゴリな作品を連発しているというアレックス・チャンドン監督の最新作「インブレッド」。 日本公開は本作が初という事ですが 本作は余りあるインパクトフレーズと変態…

徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑 / 映画(邦画)

※ネタバレ注意 ※グロテスク・暴力的な描写が苦手な方は閲覧をお控え下さい。 1976年作 牧口雄二監督作 徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑 内容は「牛裂きの刑」、「鋸引きの刑」の二話構成。 ヒロインへの徹底的な拷問・処刑が観ていて辛くなってきます。 時代劇だ…

オールナイトロング2 / 映画(邦画)

今回は邦画の中でも、個人的に好きなオールナイトロングシリーズ(現時点全6作品)から、「2」を紹介させて頂きます。 ※ネタバレ注意 ※グロテスク・暴力的な描写が苦手な方は閲覧をお控え下さい。 松村克弥監督 1995年公開「オールナイトロング2」。初めて…

マッドハウス / 関よしみ 先生(漫画)

※ネタバレ注意 ※スプラッタ描写注意関先生の作品は基本どれもツボにはまってしまいますが今回は、中でも好きな作品2本を悩みつつPICK UPしてみました。「マッドハウス」「血を吸う狂室」サスホラに参加している作者は全てボスキャラクラスですが、個人的に関…

血を吸う教室 / 関よしみ 先生(漫画)

※ネタバレ注意 ※スプラッタ描写注意 サスホラの中でも5本の指に入る程好きな関先生。その中でも小学生の頃読んだ印象深い一冊「血を吸う教室」①血を吸う教室バトルロワイヤルが刊行された1999年よりも更に以前の作品ですので、事実上の「元祖クラス内殺し合…

ホステル3 / 映画(海外)

※ネタバレ注意 ※グロテスク・暴力的な描写が苦手な方は閲覧をお控え下さい。 スコット・スピーゲル監督が手がける「ホステル3」 拷問系スプラッタ映画で大体記憶に残るのは ド田舎(高確率でテキサス)で若者4人(男2人:女2人)の乗る車故障↓親切な人にレッ…

絶叫大予言 / 谷間夢路 先生(漫画)

※ネタバレ注意 ※スプラッタ描写注意完全オールスターのみで構成された90年代黄金期の伝説的ホラーコミック「サスペンス&ホラー」は小学校の頃から読んでましたが、トラウマの大半はこの雑誌が根源です。近年、サスホラの単行本はお店でもあまり見かけなくな…

人魚伝説 / 映画

※ネタバレ注意 ※暴力描写注意 今回は、ラスト数十分の描写の激しさが印象的な知る人ぞ知る邦画「人魚伝説」。 1986年当時、旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所事故が起きた事もあり日本でも原発反対運動が盛んに行われたとされる時代。この映画は実際の時代…

HOT CITY / 映画(海外)

最近、懐かしいフッドムービー(ストリート描写ドラマ)を見返していて再発掘したHOT CITY(1996年)小さい頃は深夜映画の常連でした。調べてみると70年代の大御所黒人俳優も多く出演しています。何年ぶりかに戻った主人公の地元が、若いGangsta達により街…

バージェスの乙女たち / 蜈蚣 Melibe 先生(漫画)

※スプラッタ描写注意 「90年代の家畜人ヤプー」と書いうキャッチフレーズに引き寄せられた 蜈蚣MERIBE先生作 「バージェスの乙女たち ~ディノミクスの章~」 エログロ度★★★★ 人権無視具合★★★★★ 設定度★★★★ ~ワイワクシアの章~ ~アノマロカリスの章~ 人間…

怪奇カエル姫 / 神田 森莉 先生(漫画)

※ネタバレ注意 ※スプラッタ描写注意 スプラッター漫画でお馴染み、神田 森莉先生の黄金期作品最近某大手オンライン通販で覗いたら単行本により数千円単位の値付けがされていました。小学生の頃ホラーMという雑誌で偶然「飢える骨」を読んで以来読む事ができ…

溶解教室 / 伊藤潤二 先生(漫画)

尊敬する漫画家の一人伊藤先生。待望の新作デマシタ! その名も「溶解教室」。双一や富江に次ぐ常連キャラが登場する今作。ちずみという薄気味悪い邪悪な子供が登場人物に次々と嫌がらせをし、兄の夕馬がその相手を謝罪するというパターンが基本。 実際謝ら…

まんが サガワさん(漫画)

※ネタバレ注意 ※残虐描写注意 人生で出逢った漫画の中で段違いに生々しく、過激で、グロテスクな一冊でした。 佐川一政氏作「まんがサガワさん」 1981年に起きたパリ人肉事件。内容はあまりにも有名で悍ましい出来事。 その事件の実行者自らが当時の様子をそ…