コンクリートに咲いたバラ // トゥパック・アマル・シャクール (詩集)
コンクリートに咲いたバラ / 2PAC
1996年9月銃弾により倒れ、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」にも選ばれる米人気ラッパー兼俳優のTUPACが18歳〜20歳の間に書いた詩集。
詩は学校の教材にも使用されており、多方面の人々に爪痕を残した。
ご覧の通り和訳の横には原本が記載されている。
「Thug Life」を掲げながら多くの痛みを背負った彼の言葉には魂が宿り、人々に伝わってゆくのだ。